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AZURE4話漫画ページ修正のお知らせ

2018.03.28 19:23|未分類
七海です。

先ほどブラウザとhtmlを編集しておりましたところ、先日更新したAZURE4話の13~15ページが表示されていないことが判明したため、修正いたしました。現在は正常にご覧いただけます。
ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。

なお、現在も表示されない場合はCtrl +F5(Windows)でスタイルシートの再読み込みを行ってください。
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明けましておめでとうございます

2018.01.01 09:31|未分類
七海です。多忙のあまりにイラストが描けず、元日に間に合わなかったという悲劇。

ともあれ明けましておめでとうございます。みなさま、よきお正月をお過ごしください。
私の昨年は激動の一年でありまして……状況についていくのが精いっぱいだった記憶があります(笑)
今年は、食いぶちを稼げるようになって、創作活動と両立してやっていけたらなあと思っております。
漫画小説の方で行くと、『風語り』と『ラフィアシリーズ』、共通世界観のこの二作品を完結までもっていければと思います。AZUREはもういろいろあきらめて、気ままに更新することにします(おい
今年は苦手な読みきり漫画をもうちょっと練習したいな……。

2017年は比較的創作をあまりしなかった年ですが、ハガレン原画展に行ったり事業所の方にうちの子を描いていただいたり(クラインたちとソラリネコンビを描いていただけたのですよ! ふおおおお!!)刺激の多い一年でもあったので、いただいたエネルギーを2018年の活動に活かしてゆきます。

差し当たり、『風語り』の打ちこみはじめます。今から。
あ、ストックは9話の途中まであります。めっちゃあるやんけ。

相変わらずな管理人兼作者ですが、今年もよろしくお願いいたします。

よぎる

2017.03.04 01:14|未分類
 お久しぶりです、七海です。

 突然ですが、父がなくなりました。その関係でここ最近ドタバタしています。ようやく落ち着いてきたところでしょうか。

 まだ50にもなっていないです。行年を見て、ああ、早いなと思いました。
 効くはずの薬がまったく効かなくて大変だったと、後から知りました。

 公に公開している記事ではありますので、今はあまり詳しいことは書きません。
 ただ、こんなことがあったので、しばらくはこちらに出てこないかもということだけお知らせしておこうと思いました。時間的にも、精神的にも、まだあまり余裕がないようで、筆をとるのもキーボードを打つのも一苦労という感じですので。
 カクヨムあたりでリハビリしながら、少しずつ戻ってきたいと思います。

 母いわく、「いると思えば見えるし聞こうと思えば聞こえる」らしいので、がんばって父と話がしてみたいですね。
 昔は「見えて」いたので素養はあると自負しています。

 今回はこの辺で。
 ご来訪と拍手、ありがとうございます。

続きを読む >>

お詫び

2017.02.21 18:24|未分類
こんばんは、七海です。ちょっと情緒不安定な最近です。

リアルが多忙を極めていて(自分のことと家のこと半々という感じ)、ブログもサイトもろくにできていません。申し訳ありません。
しばらくはこの状態が続くと思います。

たまににょっきり更新したら構ってやって下さい。
よろしくお願いします。

ご来訪と拍手、ありがとうございます。

おつまみ更新:ラフィアの翼20

2016.01.04 18:06|未分類
「あああ、もう! 誰でもいいから助けてー!」
 赤毛の少女は、誰もいない路地で叫んでいた。
 帝国学院内に存在する、グループのひとつに『特殊新聞部』というものがある。彼女、ブライスはそこに所属している学生だった。グループ名にセンスがない、と思いながらも、日々を楽しく過ごしている。
 だが最近は、グループ内の他人事と切り捨てられぬ出来事に、頭を抱えていた。
『新聞部』部長のオスカーと、彼を信頼している部員シンシアの仲が、よくないのである。最近、この二人が顔を合わせると、周囲の温度が五度くらい下がる気がしていた。
「なんでかなー。普段、シアはあんなに部長大好きなのに」
 むしろ部長に心酔しすぎていて、友人のブライスとしては心配になるほどなのだ。
 だから最近の現象は、おかしい。
 そしてさらに困ったことに、向こう二人は何も話してくれない。さらに、同じ『新聞部』部員のカーターも、見て見ぬふりをしているのだ。おかげでグループ全体がぎすぎすしてしまっている。
「はあ……。『新聞部』にも、『調査団』くらいの団結力があればなあ」
 ブライスは、今は帝都にいない六人の顔を思い出しながらため息をついた。普段、二つのグループを引きあいに出すとオスカーの機嫌が悪くなるので黙っているが、『調査団』と関わるようになってから、彼女は常々そう思っている。
「どうしてあんなに結束強いのかな。休みが明けたら、訊いてみよう」
 ブライスは、呟くと、両の頬を手でぺちっと叩いた。気合を入れて、路地から出る。この後も、『新聞部』の集まりがあるのだ。
 そして彼女は、そこである提案をするつもりだった。

 公園に集まった四人は、相変わらず殺伐とした空気を醸し出していた。とりあえず、全員で、今後の新聞の発行予定や活動について話し合う。そして一通り話しあいが終わったところで、ブライスは、帰ろうとする三人を引きとめた。
「ね、ねえ! たまには、みんなでどこかに遊びに行かない?」
 ブライスが言うと、三人は揃って目を丸くした。シンシアが、まじまじとブライスの顔を見つめて目をすがめる。
「どうしたんですの? ブライスがそんな提案をするなんて、珍しいですわね」
「い、いやあ~。そうかな? だってほら、今年の冬はあまり活動しないでしょ? だったら息抜きついでに、どこかに行ってもいいんじゃないかなって思って」
 ブライスは、一生懸命笑顔を作りながら言う。それからちらりと、オスカーの方を見た。実際は、旅行ついでに彼とシンシアに仲直りしてほしかったのだ。無愛想な部長は、ブライスを見、続けてシンシアを見たが、すぐに何事もなかったかのように鼻を鳴らす。
「それは別に構わないが。どこに行くつもりだ?」
「本当!?」
 ブライスは、目をきらきらと輝かせた。一番説得が難しいと思っていた人間が、こうも素直に納得してくれるとは。彼女は勢いに任せて、部長の問いに答える。
「あのね。シュトラーゼなんてどうかなーって思ってたんだ!」
「シュトラーゼ? 北の?」
「うん! 静かな場所だけど、ほら。もうすぐ『女神像』の一般公開があるじゃない? だから新聞のネタ集めにもちょうどいいかなって!」
 ブライスがまくし立てている横では、カーターが「シュトラーゼ!?」と食いついてきている。神官専攻の彼は、神にまつわる話が大好きなのだ。
 オスカーはしばらく考え込んでいたが、部員の様子を見ると、諦めたようにため息をついた。
「良いだろう。ただし、女神像の公開に間に合うようにするなら、なるべく早く出ないといけない。おまえたち、大丈夫か?」
 部長の問いかけに、全員が肯定を示した。
 オスカーは、うなずくと、「決まりだ」と言った。ブライスは、心の中で、歓喜の声を上げた。

 もちろん彼らは知らない。
 シュトラーゼに、『調査団』の六人がいることを。
 そして――彼の街で近く、『金の選定』が行われるという事実も。

 運命は静かに、だが確かに動き出した。

Fin


第六部これにて完結!
第七部以降も、おつまみ更新は続けようと思います。
しかしその前に、KOLと中編である。
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蒼井七海

Author:蒼井七海
なんか周りにオタクといわれてしまう社会人見習い。
少年漫画、ファンタジー、見ているだけなら小動物が好き。中学生の頃から息(だけ)長く創作サイトの運営やらなんやらしながら、漫画家を目指しています。
どうぞよろしく。

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