よぎる

2017.03.04 01:14|未分類
 お久しぶりです、七海です。

 突然ですが、父がなくなりました。その関係でここ最近ドタバタしています。ようやく落ち着いてきたところでしょうか。

 まだ50にもなっていないです。行年を見て、ああ、早いなと思いました。
 効くはずの薬がまったく効かなくて大変だったと、後から知りました。

 公に公開している記事ではありますので、今はあまり詳しいことは書きません。
 ただ、こんなことがあったので、しばらくはこちらに出てこないかもということだけお知らせしておこうと思いました。時間的にも、精神的にも、まだあまり余裕がないようで、筆をとるのもキーボードを打つのも一苦労という感じですので。
 カクヨムあたりでリハビリしながら、少しずつ戻ってきたいと思います。

 母いわく、「いると思えば見えるし聞こうと思えば聞こえる」らしいので、がんばって父と話がしてみたいですね。
 昔は「見えて」いたので素養はあると自負しています。

 今回はこの辺で。
 ご来訪と拍手、ありがとうございます。

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お詫び

2017.02.21 18:24|未分類
こんばんは、七海です。ちょっと情緒不安定な最近です。

リアルが多忙を極めていて(自分のことと家のこと半々という感じ)、ブログもサイトもろくにできていません。申し訳ありません。
しばらくはこの状態が続くと思います。

たまににょっきり更新したら構ってやって下さい。
よろしくお願いします。

ご来訪と拍手、ありがとうございます。

おつまみ更新:ラフィアの翼20

2016.01.04 18:06|未分類
「あああ、もう! 誰でもいいから助けてー!」
 赤毛の少女は、誰もいない路地で叫んでいた。
 帝国学院内に存在する、グループのひとつに『特殊新聞部』というものがある。彼女、ブライスはそこに所属している学生だった。グループ名にセンスがない、と思いながらも、日々を楽しく過ごしている。
 だが最近は、グループ内の他人事と切り捨てられぬ出来事に、頭を抱えていた。
『新聞部』部長のオスカーと、彼を信頼している部員シンシアの仲が、よくないのである。最近、この二人が顔を合わせると、周囲の温度が五度くらい下がる気がしていた。
「なんでかなー。普段、シアはあんなに部長大好きなのに」
 むしろ部長に心酔しすぎていて、友人のブライスとしては心配になるほどなのだ。
 だから最近の現象は、おかしい。
 そしてさらに困ったことに、向こう二人は何も話してくれない。さらに、同じ『新聞部』部員のカーターも、見て見ぬふりをしているのだ。おかげでグループ全体がぎすぎすしてしまっている。
「はあ……。『新聞部』にも、『調査団』くらいの団結力があればなあ」
 ブライスは、今は帝都にいない六人の顔を思い出しながらため息をついた。普段、二つのグループを引きあいに出すとオスカーの機嫌が悪くなるので黙っているが、『調査団』と関わるようになってから、彼女は常々そう思っている。
「どうしてあんなに結束強いのかな。休みが明けたら、訊いてみよう」
 ブライスは、呟くと、両の頬を手でぺちっと叩いた。気合を入れて、路地から出る。この後も、『新聞部』の集まりがあるのだ。
 そして彼女は、そこである提案をするつもりだった。

 公園に集まった四人は、相変わらず殺伐とした空気を醸し出していた。とりあえず、全員で、今後の新聞の発行予定や活動について話し合う。そして一通り話しあいが終わったところで、ブライスは、帰ろうとする三人を引きとめた。
「ね、ねえ! たまには、みんなでどこかに遊びに行かない?」
 ブライスが言うと、三人は揃って目を丸くした。シンシアが、まじまじとブライスの顔を見つめて目をすがめる。
「どうしたんですの? ブライスがそんな提案をするなんて、珍しいですわね」
「い、いやあ~。そうかな? だってほら、今年の冬はあまり活動しないでしょ? だったら息抜きついでに、どこかに行ってもいいんじゃないかなって思って」
 ブライスは、一生懸命笑顔を作りながら言う。それからちらりと、オスカーの方を見た。実際は、旅行ついでに彼とシンシアに仲直りしてほしかったのだ。無愛想な部長は、ブライスを見、続けてシンシアを見たが、すぐに何事もなかったかのように鼻を鳴らす。
「それは別に構わないが。どこに行くつもりだ?」
「本当!?」
 ブライスは、目をきらきらと輝かせた。一番説得が難しいと思っていた人間が、こうも素直に納得してくれるとは。彼女は勢いに任せて、部長の問いに答える。
「あのね。シュトラーゼなんてどうかなーって思ってたんだ!」
「シュトラーゼ? 北の?」
「うん! 静かな場所だけど、ほら。もうすぐ『女神像』の一般公開があるじゃない? だから新聞のネタ集めにもちょうどいいかなって!」
 ブライスがまくし立てている横では、カーターが「シュトラーゼ!?」と食いついてきている。神官専攻の彼は、神にまつわる話が大好きなのだ。
 オスカーはしばらく考え込んでいたが、部員の様子を見ると、諦めたようにため息をついた。
「良いだろう。ただし、女神像の公開に間に合うようにするなら、なるべく早く出ないといけない。おまえたち、大丈夫か?」
 部長の問いかけに、全員が肯定を示した。
 オスカーは、うなずくと、「決まりだ」と言った。ブライスは、心の中で、歓喜の声を上げた。

 もちろん彼らは知らない。
 シュトラーゼに、『調査団』の六人がいることを。
 そして――彼の街で近く、『金の選定』が行われるという事実も。

 運命は静かに、だが確かに動き出した。

Fin


第六部これにて完結!
第七部以降も、おつまみ更新は続けようと思います。
しかしその前に、KOLと中編である。

体育祭終わり。

2015.05.23 18:19|未分類
 こんばんは、七海です。
 体育祭が終わりました。疲れました。
 同点優勝という、一番珍しくていちばん平和な形におさまって良かったと思います。たった一人の同学年クラスメートの子と一緒に二色の組長をやったわけですが、そう考えるとなんか仕組まれていたかのような結果にどきりとします。

 他にも言いたいこと書きたいことはあるはずなのですが、疲れて眠いのでまた明日か明後日にします。
 例によって例のごとく、月曜日は振り替え休日のテンションです。はい。

 ご来訪、ありがとうございます。

体育の日がそれどころじゃない

2014.10.13 12:15|未分類
 こんにちは、七海です。数学疲れ。
 今、台風さん絶賛進撃中です。外が大荒れ。こんなことになったのはいったい何年ぶりでしょうねえ?

 というかなんか風の音がBGM状態です。

 最近、連日七大の話をしている気がしますが(ついに省略した)、ちょっとあまりのハマりっぷりにハガレン以来の大ブームの予感がしています。いやーおもろいおもろい。漫画が読みたくて仕方ありません。
 進路決まったらいらない本処分して、全巻買いそろえようかな、とか思ってます。うん、まだ10巻だしどうにかなるよね。

 さて、これからはボチボチ漫画作業をやっていこうと思います。
 ご来訪、ありがとうございます。
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蒼井七海

Author:蒼井七海
なんか周りにオタクといわれてしまう社会人見習い。
少年漫画、ファンタジー、ネコが大好き。中学生の頃から息(だけ)長く創作サイトの運営やらなんやらしながら、漫画家を目指しています。
どうぞよろしく。

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